あそぼーい、乗車ついでに黒川温泉
あそぼーい乗車目的でたどり着いた阿蘇を満喫するため、レンタカーを借りてそのまま黒川温泉まで足を運びました。
阿蘇駅から約1時間ほどの距離で、途中で通るやまなみハイウェイはゆるやかな山道で心地よいドライブでした⛰🚗
↑黒川温泉「奥の湯」
一休.comにも掲載されている旅館。
せっかくなので、ちょっと贅沢なお宿を選択。
写真はありませんが、川沿いの露天風呂は最高でした。
館内にある温泉卵を食べてほっこり。。
↑黒川温泉にあるハイキングコース
当日は降水確率100%でしたが、この時は
運良く雨が降らずで、ハイキングを楽しめました。
↑平野台高原展望所(恋人たちの丘)
子供の足なので片道1時間ほどかかり到着。
ベタに鐘を鳴らす台がありました😆
↑恋人たちの丘をパノラマビューで撮影📸
↑黒川温泉内を散策
さすが、黒川温泉。
情緒ある町並みでゆったりできます。
↑なんと、顔湯??
蒸気を浴びる入浴(?)法。
初めて見ました😮😮
↑こちらは足湯
川を眺めながら入れます。
癒される☺️☺️☺️
阿蘇からの戻りは各駅に乗りました。
いかにもローカル線、な感じでした。
思い出に残る家族旅行でした👏👏👏
最後までお読みいただきありがとうございました😌
JR九州 あそぼーい
夏休みに家族4人で別府−阿蘇間を走るJR九州「あそぼーい」に乗ってきました🚂🚂🚂
(鉄道オタクの小2の息子テツくんがいるため、我が家の旅行は「どこにいくか?」ではなく「何の電車に乗るか?」で決まります😅😅)
予備知識として、あそぼーいは一日一往復しかなく、運行日は繁忙期を除くと、金土日と祝日に限られています。
予約は乗車日より一ヶ月前の10時から可能となります。なお、パノラマシートとクロちゃんシートはネットで買えないため窓口まで行く必要があります。
【運行時間】
別府発 10:05-阿蘇着 12:20
阿蘇発 15:11-別府着 17:11
https://www.jrkyushu.co.jp/trains/sp/asoboy/
↑JR九州のホームページ(あそぼーい)より
↑あそぼーい、外観。
阿蘇のマスコットキャラクター「あそくろえもん(通称クロちゃん)」
↑車内
至るところにクロちゃんがいます🐶
↑3号車、キッズエリア
子供たちの目がランランとして、7歳の息子、1歳の娘ともに楽しんでました🥳🥳
↑パノラマシート
ネット販売はしてないので、窓口で購入しなければなりません。
前方と後方とそれぞれシートがあります。
↑共用のシート。色んな席から景色を楽しめます🖼🖼🖼
↑売店でプリンとアイスを購入。
アイスも美味しいのですが、特にプリンはカラメルのほろ苦い味がいい感じに美味しかったです🍮🍮
↑阿蘇、到着!
2時間強の移動でしたが結構あっという間に目的地に着きました!!
せっかくの熊本なのでと、レンタカーにて黒川温泉にある旅館まで移動し一泊旅行を満喫しました♨️♨️♨️
あそぼーい乗車の際の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました😌
パパでも作れる料理 餃子編
前回のピザ編に続きです。
今回は小2の息子、テツくんと2人でわいわい作った餃子のレポとなります。
↑キャベツ、豚、牛肉のミンチ、ニンニクをみじん切りにしてこねる。
(みじん切りはパパがやってます)
↑水、片栗粉を混ぜてたものを皮につけ、餃子を作ります。
↑具材を包みます。
テツ君とあーだこーだと言いながら作る作業はとても楽しいものです😆😆
↑強火で焼きます。
水を入れ蓋をし、蒸したら完成。
羽根つき餃子は作れませんが十分美味しく作れました!
↑ん?!なんだテツくん、これは???
本人曰く、UFO餃子とのこと。
子供の発想は自由です😅😅😅
最後までお読みいただきありがとうございました😌
八ヶ岳の山小屋で一泊(番外編)
先日、小2の息子テツくんと2人で行った八ヶ岳の登山レポをあげましたが、初の山小屋泊だったので今回用にいくつか新調しましたが、あって良かった!など、モチベーションが上がるようなアイテムをいくつか紹介します。
https://jiropapa.hatenablog.com/entry/yatsugatake_yamagoya1
https://jiropapa.hatenablog.com/entry/yatsugatake_yamagoya2
↑八ヶ岳 過去レポ
↑シングルバーナー。
これ一つあれば手軽にコーヒーやココアなど飲みながら一息つけますし、簡単な食事も作れます。
インスタントラーメンでも山で食べると格別です。
また、登山用の簡単なレシピもネットに落ちてますので、ちょっと料理にもハマります?!
↑登山用タイツ&シューズ
登山ではタイツスタイルは一般的のようですが、男性なのにレギンスを履くのは、、という感じがして抵抗がありましたが、登山用のパンツを購入したするよりはタイツの方が安いので購入しました。
Columbiaのオムニシールドという速乾性のあるタイプにしましたが、風が吹くと涼しくてとても快適でした。
シューズもColumbiaで購入し、足元はいっぱしの登山者っ!?です。
ちょうどセールの時期だったので30%オフで買えました✌️✌️
↑ハイキングから山小屋一泊くらいができるようなザックが欲しく、購入しました。
山小屋一泊となると30-35lが一般的のようで、このサイズだとかなりゴツくなるのですが、このザックはタウンユースでもできるスッキリしたデザインで気に入ってます。
なかなか、山をバックにサマになっております🏔🏔🏔
https://www.patagonia.jp/nine-trails-pack-28l/48425.html
↑パタゴニア ナイントレイルズパック
最後までお読みいただきありがとうございました😌
八ヶ岳の山小屋で一泊 (後編)
(前回の続きとなります)
登山者の朝は早く5時半から朝ごはんです。
朝食前にご来光を見に行くツワモノ登山者もいましたが、私たちは朝ごはん前にのそのそと起床。
↑5時過ぎの起床でしたがすでに日は登ってました。。
↑さて、2日目のツアーはこんな感じで、山びこ荘から稲子湯を目指して、朝から歩きました。(参考までに実際にかかった時間を入力しています)
このコースは小2の子供には比較的ハードな箇所もありましたが、息子のテツくん、何とか頑張りました!
【ルート】
山びこ荘→本沢温泉→みどり池分岐→中山峠分岐→しらびそ小屋→みどり池入口→稲子湯
【移動時間】
約3時間半(休憩時間除く)
↑山びこ荘から本沢温泉までの道のり。
小学校低学年には少しハードだったようで、休憩をこまめにとりながら行きました。
↑途中、気になる看板があり立ち寄って見ると、、、
なんとっ!
「標高日本一」と書かれた野天風呂が!!
↑見晴らしもよく脱衣所もないところですが、これはもう行くしかない、と入浴っ!!
サイコーに気持ちよかったです🙌🙌🙌
ここを目指す方は水着持参した方が良いかも。
(ちなみにこの温泉は本沢温泉の所有となります。この後でお支払いしました。)
↑程なく歩いたら本沢温泉に到着。
ここの内湯にも入りましたが、これもまた素晴らしかったです♨️♨️
秘湯、の表記に偽りなし!
↑道中、こんな感じです。
8月でも標高が高いのでわりと涼しいです。
↑しらびそ荘
ここでみどり池を眺めながらランチ休憩。カップ麺とココアで一息。
山で食べるとインスタントでもめちゃめちゃおいしい🤤🤤
↑しらびそ荘からゴールの稲子湯あと1時間強。
↑無事到着っ!
ここからバスに乗りますが、本数が少ないため到着時間を計算しながら下山する方が良いです。
バス
稲子湯→小海
http://www.koumi-town.jp/office2/archives/files/pdf/d131574670cd4e25fd70e04e140986dc01ff3213.pdf
電車(小海線)
小海→小淵沢
そして、小淵沢からあずさで帰りました。
初の一泊山小屋でしたが、温泉ありモモンガあり星空ありと、とても良い思い出になりました😁😁😁
最後までお読みいただきありがとうございました😌
八ヶ岳の山小屋で一泊 (前編)
八ヶ岳キッズチャレンジ2019で申し込んだ子供無料で山小屋に宿泊できるキャンペーンを利用して、小2の息子のテツくんと、週末に八ヶ岳へ行きました⛰⛰⛰
初めての山小屋泊ですが、とても楽しかったです!
https://jiropapa.hatenablog.com/entry/yatsugatake_kids
↑八ヶ岳キッズチャレンジ紹介レポ
八ヶ岳、興味あるけどうちの子供でもいけるかな?と、いう方の参考になれば幸いです!
【1日目】
茅野駅よりタクシーにて桜平まで移動。
(登山口はバスがないとかも多く、なくなくタクシーに。約7500円かかりました😓😓)
【ルート】
桜平→夏沢鉱泉→オーレン小屋→山びこ荘(宿泊)
【移動時間】
約3時間(徒歩2時間、休憩1時間)
↑黄色箇所が実際に歩いたルートになります。
↑桜平。
ここからスタート。舗装された道で歩きやすいです。
↑一本道なので迷うことはなかったです。
↑夏沢鉱泉。
本日、宿泊地の山びこ荘は系列の本沢温泉しかお風呂がないのでここで入浴をすませました。入浴者にはお茶、漬け物のサービスがありました😃
↑事前にネットでダウンロードした登山計画書はこちらで提出。
↑途中の道はこんな感じ。
↑オーレン小屋。
ここで宿泊する人けっこういました。小屋で休憩させてもらえるので子供でも無理なく進めます。
↑山びこ荘。
モモンガがみたい!という理由で、ここで宿泊しました。
いわゆる山小屋なので過度な期待は禁物ですが、布団もあるので私は快適に眠ることができました。二食付きは助かります。
山びこ荘の中と周辺。
夕食は17時、朝食はなんと5時半!
なので、夕食後は軽く就寝準備。
写真のセンスはありませんが、夕焼け、雲海がたまらなく綺麗でした。
↑灯りを落としてモモンガを待ちます。かなりの確率で見れるようで、間近で見れて良かったです!!
テツくんも大満足してくれて良かった🙌
また写真はありませんが、360度パノラマの星空も素晴らしかったです✨✨✨
一通り満喫すると睡魔におそわれ、布団につくや否や爆睡でした😪😪
翌日のレポはまた改めて。
↑1日目のイメージ
最後までお読みいただきありがとうございました😌
TOEIC対策その2 (PART1)
過去レポにもあげました私なりのTOEIC対策について、今回はパート1に触れたいと思います☝️
(※私がいくつかの参考書を参考に取り組んだ方法です。一意見として参考になれば幸いです。)
写真を見て正しい内容を四択から選ぶという問題で、最初のパートで短文であるためか全問正解でしっかり稼ぐ難易度の低いパートと思われがちですが、細かいセンテンスを聞き取る必要があるため意外と難しいパートだったりします。
試験が始まったばかりでバタバタと問題を落とし、焦ってしまい、また次も落として、と負の連鎖を起こしやすいので、6問しかないとは言えこのパートは侮れません。
【勉強の仕方】
①問題を解く。
②解答は見ずにa-dを何度も聞き英文を紙に書き出す。これ以上は聞き取れないというところまで繰り返す。
③聞き取れなかった箇所を解答を見て確認する。
④音声の後にスラスラ言えるようになるまで声に出す(ボソボソ声で構いません。)
②は特に大事です。
まずは自分が何を聞けて何を聞かないのかが知る。知った上で、聞き取れなかった箇所を意識して④に入ると理解度が大きく変わります。
【本番の解き方】
①写真を見て内容を予測する
日本語で良いのでなるべく多くの情報を頭の中に叩き込みます。
例)男女が向かい合っている、食事の準備をしている、部屋は片付いている、影が映っている、などなど。
②説明文を聞いて○(絶対合ってる)、△(どちらとも言えない)、×(絶対違う)か判断する。
このパートは4問中3つは不正解なので100%聞き取れたら○、×、×、×などになります。
ただ出題者も回答者を迷わせたいのでこのように○だと断定できる問題はあまり多くないです。
自信を持って正解/不正解がわかるものは○/×として、それ以外は△とします。△とすることで、「あれ?これなんて言ってたっけ?」と悩む時間のロスを防ぎます。当たり前ですが聞き取れなかった問題は考えてもわかるわけがないので、そこは開き直って「とりあえず△にして、次を聞こう」とするわけです。
意外と△をつけるのは抵抗があるかもしれませんが、これが次の問題への切り替えにとても有効です。
③鉛筆の置き方
最初はaの上に置きます。
aが×だと判断したらbに移動するという具合に×だと思う場合は次に動かします。△の場合はその箇所で止めます。
○が出た場合は解答がわかったことになるので、それを塗りつぶせば良いですが、四択の中で○が出ない場合、手元に止まった箇所の解答を塗ります。
こうすることで△が複数出たけどどっちだろう??と悩むことなくすぐ次に気持ちを切り替えて臨めます。
一度、聞き逃した問題は思い返してもわかるはずがないのできっぱりと忘れた方がいいと色んな参考書にありましたが、私もその通りだと思います。
参考書にはそう書いているもののなかなか気持ちの切り替えは難しいものですが、②③はその意味でも有効な方法だと思って私は本番で実践しています。
パート1の勉強法、本番の解き方について触れさせていただきました📝
私はこうやって勉強した、という一意見のコメントとして参考になれば幸いです!
最後までお読みいただきありがとうございました😌